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【飛行第２聯隊】2a regiment de flugad
西方戰略飛行管區第１師團飛行第１旅團隷下。グリュンバルト縣グリュンバルト郡アエロプラッツ町。長距離重驅逐擔任。
1930　勅令に依り創設。

【飛行第３聯隊】3a regiment de flugad
西方戰略飛行管區飛行第１師團飛行第２旅團隷下。アルジェント縣ヴォロンテューロ郡コリント村。重爆撃。
1920　陸軍大臣命令に依り飛行第４聯隊創設。飛行第４旅團隷下。ティエルライヒ縣アエロプラッツ村駐屯。戰略長距離重爆撃擔任。
1929　11月：敵奇襲に依り全機喪失。總動員下令。
1930　５月：停戰。　７月：復員。現在地に移駐。飛行第３聯隊に改編。新陸軍編入。

【飛行第４聯隊】4a regiment de flugad
西方戰略飛行管區飛行第１師團第２師團飛行第２旅團隷下。アルジェント縣ヴォロンテューロ郡コリント村。戰略長距離重爆撃擔任。
1930　勅令に依り創設。

【飛行第５聯隊】5a regiment de flugad
西方戰略飛行管區飛行第１師團第２師團飛行第３旅團隷下。ティエルライヒ縣アエロプラッツ村。重輸送。
1920　陸軍大臣命令に依り飛行第５聯隊創設。飛行第４旅團隷下。ティエルライヒ縣アエロプラッツ村駐屯。空輸擔任。
1929　11月：敵奇襲に依り全機喪失。總動員下令。
1930　５月：停戰。　７月：復員。現在地に移駐。新陸軍編入。

【飛行第６聯隊】6a regiment de flugad
西方戰略飛行管區飛行第１師團第２師團飛行第３旅團隷下。アルジェント縣ヴォロンテューロ郡ブレイン村。戰略長距離重爆撃擔任。
1930　勅令に依り創設。

【飛行第７聯隊】7a regiment de flugad
東方戰略飛行管區飛行第２師團飛行第４旅團隷下。セン縣ラウポボリータ市。長距離重驅逐擔任。
1930　勅令に依り舊北帝國軍第１戰闘飛行隊を改編。

【飛行第８聯隊】8a regiment de flugad
東方戰略飛行管區飛行第２師團飛行第４旅團隷下。セン縣ラウポボリータ市。長距離重驅逐擔任。
1930　勅令に依り舊北帝國軍第２戰闘飛行隊を改編。

【飛行第９聯隊】9a regiment de flugad
東方戰略飛行管區飛行第２師團飛行第５旅團隷下。セン縣ラウポボリータ市。戰略長距離重爆撃擔任。
1930　勅令に依り舊北帝國軍第１爆撃飛行隊を改編。

【飛行第１０聯隊】10a regiment de flugad
東方戰略飛行管區飛行第２師團飛行第５旅團隷下。セン縣ラウポボリータ市。戰略長距離重爆撃擔任。
1930　勅令に依り舊北帝國軍第２爆撃飛行隊を改編。

【飛行第１１聯隊】11a regiment de flugad
東方戰略飛行管區飛行第２師團飛行第６旅團隷下。東部直轄地ヴァルリヴェル州ヴァルリヴェル郡ラデュア町。戰略長距離重爆撃擔任。
1930　勅令に依り舊北帝國軍第３爆撃飛行隊を改編。

【飛行第１２聯隊】12a regiment de flugad
東方戰略飛行管區飛行第２師團飛行第６旅團隷下。東部直轄地リヴェル・ヴァル州リヴェル・ヴァル郡ラデュア町。戰略長距離重爆撃擔任。
1930　勅令に依り舊北帝國軍第４爆撃飛行隊を改編。

【飛行第１３聯隊】13a regiment de flugad
第１防空管區防空第１師團防空第１旅團隷下。メトロポリス市ルブラン區外城壁。戰術驅逐・戰術急降下爆撃・戰術觀測・救難擔任。
1908　陸軍大臣命令に依り飛行第１聯隊創設。レミニア縣レミニア郡レオニア村駐屯。レミニア縣空域防空に從事。
1909　リゾネシア遠征に驅逐中隊出征。（戰死：将校１・下士６）（殊功章授與１、武功章授與１０）
1920　飛行第１旅團隷下。
1929　11月：總動員令に依り本土航空戰出征。全戰線上空にて迎撃戰を展開。
1930　５月：停戰。　７月：復員。現在地に移駐。飛行第１３聯隊に改編。新陸軍編入。

【飛行第１４聯隊】14a regiment de flugad
第１防空管區防空第１師團防空第２旅團隷下。ハナフウーダン縣ラデオン市郊外。戰術驅逐・戰術急降下爆撃・戰術觀測・救難擔任。
1930　勅令に依り創設。

【飛行第１５聯隊】15a regiment de flugad
第１防空管區防空第１師團防空第３旅團隷下。クリート縣ヴルカニロ市セラロポリスタ區郊外。戰術驅逐・戰術急降下爆撃・戰術觀測・救難擔任。
第１防空管區防空第１師團防空第１旅團隷下。メトロポリス市ルブラン區外城壁。驅逐・急降下爆撃・觀測・救難。
1908　陸軍大臣命令に依り飛行第２聯隊創設。ウェルズ縣ブライトン市駐屯。北部空域防空に從事。
1919　５〜８月：ゴルゴニア赤色革命阻止のため驅逐中隊出征。（戰死：将校２・下士８）（殊功章授與１、武功章授與１１）
1920　飛行第２旅團隷下。
1929　11月：總動員令に依り本土航空戰出征。西部戰線上空にて迎撃戰を展開。
1930　５月：停戰。　７月：復員。現在地に移駐。飛行第１５聯隊に改編。新陸軍編入。

【飛行第１６聯隊】16a regiment de flugad
第２防空管區防空第２師團防空第４旅團隷下。ダーリエ縣シュタインオーフェン市郊外。戰術驅逐・戰術急降下爆撃・戰術觀測・救難擔任。
1908　陸軍大臣命令に依り飛行第３聯隊創設。ティエルライヒ縣アエロプラッツ村駐屯。東部空域防空に從事。
1919　５〜８月：ゴルゴニア赤色革命阻止のため驅逐中隊出征。（戰死：将校１・下士５）（殊功章授與１、武功章授與９）
1920　飛行第３旅團隷下。
1929　11月：總動員令に依り本土航空戰出征。東部部戰線上空にて迎撃戰を展開。
1930　（敵飛行聯隊１箇を撃滅）　５月：停戰。　７月：復員。現在地に移駐。飛行第１６聯隊に改編。新陸軍編入。

【飛行第１７聯隊】17a regiment de flugad
第２防空管區防空第２師團防空第５旅團隷下。ダーリエ縣コーレンベルク郡コーレンベルク町。戰術驅逐・戰術急降下爆撃・戰術觀測・救難擔任。
1930　勅令に依り創設。

【飛行第１８聯隊】18a regiment de flugad
第２防空管區防空第２師團防空第６旅團隷下。ボオ縣ゴトビント市郊外。戰術驅逐・戰術急降下爆撃・戰術觀測・救難擔任。
1930　勅令に依り創設。

【飛行第１９聯隊】19a regiment de flugad
第３防空管區防空第３師團防空第７旅團隷下。ホーク縣ホーク郡フォートシアーズ町。戰術驅逐・戰術急降下爆撃・戰術觀測・救難擔任。
1930　勅令に依り舊北帝國軍第１混成飛行隊を改編。

【飛行第２０聯隊】20a regiment de flugad
第３防空管區防空第３師團防空第８旅團隷下。ノルダ縣ノルダ市ボアパレ區。戰術驅逐・戰術急降下爆撃・戰術觀測・救難擔任。
1930　勅令に依り舊北帝國軍第２混成飛行隊を改編。

【飛行第２１聯隊】21a regiment de flugad
第３防空管區防空第３師團防空第９旅團隷下。ティエルライヒ縣ケーニヒスガルテン市シュロッス區郊外。戰術驅逐・戰術急降下爆撃・戰術觀測・救難擔任。
1930　勅令に依り創設。

【飛行第２２聯隊】22a regiment de flugad
第４防空管區防空第３師團防空第１０旅團隷下。インク縣インク市。戰術驅逐・戰術急降下爆撃・戰術觀測・救難擔任。
1930　勅令に依り舊北帝國軍第３混成飛行隊を改編。

【飛行第２３聯隊】23a regiment de flugad
第５防空管區防空第４師團防空第１１旅團隷下。パペルニア縣ノヴパペルニア市郊外。戰術驅逐・戰術急降下爆撃・戰術觀測・救難擔任。
1930　勅令に依り舊北帝國軍第４混成飛行隊を改編。

【飛行第２４聯隊】24a regiment de flugad
第５防空管區防空第４師團防空第１２旅團隷下。マルボルドリエンタ縣ツインドルルブ市。戰術驅逐・戰術急降下爆撃・戰術觀測・救難擔任。

【飛行第２５聯隊】25a regiment de flugad
第５防空管區防空第４師團防空第１３旅團隷下。南部直轄地ツーダン州クレンメ郡クレンメ町。戰術驅逐・戰術急降下爆撃・戰術觀測・救難擔任。
1930　勅令に依り創設。

【獨立混成飛行第１大隊】1a batalion sendepend de flugad miksit
ワイトニア獨立飛行隊隷下。舊東方帝國南トランクヴィーラ道エベナテーロ府。戰術驅逐・戰術急降下爆撃・戰術觀測・救難擔任。
1930　勅令に依り舊北帝國軍第５混成飛行隊を改編。

【獨立混成飛行第２大隊】2a batalion sendepend de flugad miksit
混成襲撃飛行第１旅團隷下。マルボルドリエンタ縣ツインドルルブ市。戰術驅逐擔任。
1930　勅令に依り創設。

【獨立混成飛行第３大隊】3a batalion sendepend de flugad miksit
混成襲撃飛行第１旅團隷下。マルボルドリエンタ縣ツインドルルブ市。戰術驅逐擔任。
1930　勅令に依り創設。

【獨立混成飛行第４大隊】4a batalion sendepend de flugad miksit
混成襲撃飛行第１旅團隷下。マルボルドリエンタ縣ツインドルルブ市。戰術急降下爆撃擔任。
1930　勅令に依り創設。

【獨立混成飛行第５大隊】5a batalion sendepend de flugad miksit
混成襲撃飛行第１旅團隷下。マルボルドリエンタ縣ツインドルルブ市。戰術急降下爆撃擔任。
1930　勅令に依り創設。

【獨立混成飛行第６大隊】6a batalion sendepend de flugad miksit
混成襲撃飛行第１旅團隷下。マルボルドリエンタ縣ツインドルルブ市。戰術水平爆撃・戰術觀測・救難擔任。
1930　勅令に依り創設。

【獨立混成飛行第７大隊】7a batalion sendepend de flugad miksit
混成襲撃飛行第１旅團隷下。マルボルドリエンタ縣ツインドルルブ市。照明・聴音・阻塞氣球擔任。
1930　勅令に依り創設。

【獨立混成飛行第８大隊】8a batalion sendepend de flugad miksit
混成襲撃飛行第１旅團隷下。マルボルドリエンタ縣ツインドルルブ市。輸送擔任。
1930　勅令に依り創設。

【獨立混成飛行第９大隊】9a batalion sendepend de flugad miksit
混成襲撃飛行第２旅團隷下。オスタリーチ縣オスタリーチ郡シュトナバーゾ村。戰術驅逐擔任。
1930　勅令に依り創設。

【獨立混成飛行第１０大隊】10a batalion sendepend de flugad miksit
混成襲撃飛行第２旅團隷下。オスタリーチ縣オスタリーチ郡シュトナバーゾ村。戰術驅逐擔任。
1930　勅令に依り創設。

【獨立混成飛行第１１大隊】11a batalion sendepend de flugad miksit
混成襲撃飛行第２旅團隷下。オスタリーチ縣オスタリーチ郡シュトナバーゾ村。戰術急降下爆撃擔任。
1930　勅令に依り創設。

【獨立混成飛行第１２大隊】12a batalion sendepend de flugad miksit
混成襲撃飛行第２旅團隷下。オスタリーチ縣オスタリーチ郡シュトナバーゾ村。戰術急降下爆撃擔任。
1930　勅令に依り創設。

【獨立混成飛行第１３大隊】13a batalion sendepend de flugad miksit
混成襲撃飛行第２旅團隷下。オスタリーチ縣オスタリーチ郡シュトナバーゾ村。戰術水平爆撃・戰術觀測・救難擔任。
1930　勅令に依り創設。

【獨立混成飛行第１４大隊】14a batalion sendepend de flugad miksit
混成襲撃飛行第２旅團隷下。オスタリーチ縣オスタリーチ郡シュトナバーゾ村。照明・聴音・阻塞氣球擔任。
1930　勅令に依り創設。

【獨立混成飛行第１５大隊】15a batalion sendepend de flugad miksit
混成襲撃飛行第２旅團隷下。オスタリーチ縣オスタリーチ郡シュトナバーゾ村。輸送擔任。
1930　勅令に依り創設。

【獨立混成飛行第１６大隊】16a batalion sendepend de flugad miksit
緩衝諸國獨立飛行隊司令部隊隷下。内地各聯隊より交代派遣。
1930　勅令に依り新編。

【獨立混成飛行第１７大隊】17a batalion sendepend de flugad miksit
緩衝諸國獨立飛行隊司令部隊隷下。内地各聯隊より交代派遣。
1930　勅令に依り新編。

【貘貂利亜駐箚獨立混成飛行第１８大隊】18a batalion sendepend de flugad miksit
北方獨立飛行隊司令部隊隷下。内地各聯隊より交代派遣。貘貂利亜駐屯。
1930　勅令に依り新編。

【苺露仁亜駐箚獨立混成飛行第１９大隊】19a batalion sendepend de flugad miksit
緩衝諸國獨立飛行隊司令部隊隷下。内地各聯隊より交代派遣。苺露仁亜駐屯。
1930　勅令に依り新編。

【嚮導飛行隊】model flugar
檢閲總監部飛行兵監部飛行兵學校隷下。オスタリーチ縣オスタリーチ郡シュトナバーゾ村。驅逐大隊・爆撃大隊・觀測救難輸送大隊。
1883　陸軍大臣命令に依り飛行の實驗・教育・偵察を任務とする飛行隊（小隊規模）創設。レミニア縣レミニア郡レオニア村駐屯。電動軟式飛行船３基編成。
1885　陸軍特別大演習に偵察・戰闘爆撃氣球４基を以て參加。威力を認められる。
1886　中隊編成（本部・飛行小隊・地上小隊）となる。
1887　沿岸哨戒機勤務を開始。
1888　陸地國境哨戒勤務を開始。
1901　硬式飛行船編成となる。
1908　飛行兵團隷下。常備飛行中隊と改稱。次いで獨立飛行中隊と改稱。哨戒勤務を後備飛行聯隊に譲り專ら戰技訓練を擔任。
1909　リゾネシア遠征に第１旅團隷下となり出征。敵驅逐飛行船と初の空中戰を演じ、亦對空砲火の洗禮を受ける。（墜落３・被彈１、戰死：将校１・下士２・兵３）（武功章授與：伍長操縦手１）
1914　マルノブフォント事件に軍直轄となり出征。第４旅團に直協し爆撃作戰に從事。（損害なし）（殊勲賞授與２、武功章授與５）
1915　陸軍特別大演習に参加。飛行機編成となる。
1919　５〜８月：ゴルゴニア赤色革命阻止の為、野戰軍隷下となり出征。（墜落３、戰死：将校１）（殊勲賞授與３、武功章授與５）（出戰日數５、敵撃墜數１９）
1926　アンドロメダ縣アンドロメダ市移駐。
1929　11月：總動員令に依り本土航空戰出征。全戰線上空にて迎撃戰を展開。（戰死：将校２・下士３）（出戰日數７、敵撃墜數３９）
1930　５月：停戰。　７月：復員。現在地に移駐。嚮導飛行隊に改編。新陸軍編入。　 　　→ top