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★★ 1929-30年戰争 航空戰及海上戰 ★★


【航空戰】
  双方とも航空兵力の整備に努めていましたが、緒戰での北帝國空軍の奇襲が効を奏し、レミニア飛行軍爆撃機部隊の基地は北帝國爆撃機部隊により壊滅、以降、終戰まで制空權争奪のため戰闘機どうしの消耗戰が續きました。

航空戰の様相 觀測氣球と驅逐機

航空戰の様相 驅逐機と驅逐機の戰闘

航空戰の様相 水平爆撃機の活躍

航空戰の様相 爆撃飛行船と迎撃驅逐機の戰闘

航空戰の様相 爆撃飛行船の護衛重驅逐機と迎撃驅逐機の戰闘

【海上戰】
 レミニア海軍は北帝國の海上交通路を破壊すべく無制限潜水艦戰を挑み、非武装の民間船をも撃沈した為、國際世論から非難を浴びました。


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