【野砲兵第１聯隊】1a regiment de kamp artileri
第１軍第１師團隷下。レミニア縣シムパニウス郡レオニア村。
1857　陸軍大臣命令に依り砲兵第１聯隊創設。第１中隊編成。レミニア縣レミニア郡レオニア村駐屯。
1869　第２中隊編成。
1870　大隊段列編成。
1873　聯隊本部編成。
1874　第１次國境紛争事件に第１旅團隷下となり第１中隊第１小隊（迫撃砲編成）出征。
1881　第２次國境紛争事件に第１旅團隷下となり第２中隊（重砲編成）・大隊段列第２小隊（燃料糧秣分隊１箇増加）出征。（戰死：将校２・下士４）（武功章授與：軍曹１）
1884　第３次國境紛争事件に第２旅團隷下となり第２中隊（重砲編成）・臨時８吋砲小隊（第１中隊より選抜）・大隊段列彈藥第２小隊・同燃料糧秣小隊出征。（武功章授與：中尉１・伍長２）
1885　陸軍特別上陸演習に第１旅團隷下となり聯隊出動。飛行隊との協働觀測に依る集中射撃演練。大隊段列は豫備編成（本部は残置）とす。
1910　要塞砲兵檢閲業務を新設の要塞砲兵監部に移管。
1912　高射砲兵檢閲業務を新設の高射砲兵監部に移管。
1914　マルノブフォント事件に野戰軍直轄となり聯隊出征（野戰砲兵編成）。大平原會戰に於いて敵土民軍を猛射、戰功を揚げる。（殊勲賞授與：聯隊長、武功章授與：軍装２，伍長１）
1915　陸軍特別大演習に参加。
1919　５〜８月：ゴルゴニア赤色革命阻止の為、野戰軍直轄となり第２中隊（重砲編成）出征。（戰死：将校１・准士官２・下士６・兵３６）（殊勲賞：将校２・准士官２、武功章：将校２・下士２）
1920　５月：師團菅區制實施により機動軍第１師團隷下となる。　６月：徴兵令施行に依りレオニア聯隊區より徴募。
1929　11月：總動員令に依り東部戰線出征。ソヴァジランド縣ノルダアルテイヨ村東方進出。１２月：北帝國軍攻勢により後退。
1930　１月：南部海岸迄後退し再編後、防衛陣地構築の為、再北上。（損害：死傷5%・行方不明6%・捕虜6%・處刑：敵前逃亡2）　３月：北帝國軍の大攻勢を迎撃。（損害：死傷14%・行方不明12%・捕虜14%・處刑：敵前逃亡62）　４月：補充再編後、深南部山嶽防衛に從事。　５月：停戰。　７月：復員。野砲兵第１聯隊に改編。新陸軍編入。

【野砲兵第２聯隊】2a regiment de kamp artileri
第１軍第２師團隷下。オスタリーチ縣セーワ郡セーワ町。

1918　陸軍大臣命令に依り砲兵第２聯隊創設。ジャルデン・シエラルカ縣ジャルデン・チエラルカ市駐屯。第１師團隷下。
1920　師團菅區制實施に伴い西部軍第２師團隷下となる。
1929　11月：總動員下令により出征。西部戰線クローヴァ村進出。　12月：北帝國軍騎兵旅團と交戰の後、オリザ村に後退。（損害軽微）
1930　１月：北帝國軍攻勢に依りオスタリーチ市に後退。（損害軽微）　２月：オリザ村奪回戰に参加。（損害軽微）　３月：北帝國軍大攻勢を撃退。（損害軽微）　４月：同。　５月：停戰。　６月：クローヴァ村進出。７月：復員。現在地に移駐。野砲兵第２聯隊に改編。新國軍編入。

【野砲兵第３聯隊】3a regiment de kamp artileri
第２軍第３師團隷下。デーモン縣中デーモン郡ローテンブルク町。
1920　陸軍大臣命令に依り砲兵第３聯隊創設。クリート縣クリート郡クリート町駐屯。西部軍第４師團隷下。
1929　11月：總動員下令により出征。北帝國侵攻軍を迎撃すべくムーンライトスーン要塞方面進出。　12月：敵大攻勢に依り全滅に瀕しウェルズ要塞に後退。（損害：死傷30%・行方不明13%・捕虜12%・處刑：敵前逃亡35）
1930　１月：北帝國軍大攻勢を受けヘルボイ地峡まで後退し壊滅。（損害：死傷10%・行方不明10%・捕虜60%・處刑：敵前逃亡55）　２月：アンドロメダに留守隊移駐。　５月：停戰。クリートに留守隊復歸。　７月：復員。現在地に移駐。野砲兵第３聯隊に改編。新國軍編入。

【野砲兵第４聯隊】4a regiment de kamp artileri
第２軍第４師團隷下。ティエルライヒ縣ピアストル郡ピアストル町。
1920　５月：陸軍大臣命令に依り砲兵第４聯隊創設。ジャルデン・チエラルカ縣ジャルデン・チエラルカ市町駐屯。東部軍第６師團隷下。
1929　11月：總動員令に依り東部戰線出征。ソヴァジランド縣ノルダアルテイヨ村東方進出。　１２月：北帝國軍攻勢の為後退。（損害軽微）
1930　１月：グスタヴに後退。　２月：グスタヴ戰に於いて全滅。（損害：死傷20%・行方不明名20%・捕虜30%・處刑：敵前逃亡66）　３月：アシュビユにて充員再編。　５月：停戰。　７月：復員。現在地に移駐。野砲兵第４聯隊に改編。新陸軍編入。

【野砲兵第５聯隊】5a regiment de kamp artileri
第３軍第５師團隷下。チエラルカ縣アクヴェンダン郡アクヴェンダン町。
1930　勅令に依り新編。

【野砲兵第６聯隊】6a regiment de kamp artileri
第３軍第６師團隷下。グランポンド縣ベルベル郡ベルベル村。
1930　勅令に依り新編。

【野砲兵第７聯隊】7a regiment de kamp artileri
第４軍第７師團隷下。ノルダ縣ジェラール郡ジェラール町。
1930　勅令に依り舊北帝國軍ノルダ砲兵隊を改編。

【野砲兵第８聯隊】8a regiment de kamp artileri
第４軍第８師團隷下。リイ縣リイ市郊外。
1930　勅令に依り舊北帝國軍リイ砲兵隊を改編。

【野砲兵第９聯隊】9a regiment de kamp artileri
第５軍第９師團隷下。パペルニア縣ノヴパペルニア市郊外。
1930　勅令に依り舊北帝國軍パペルニア砲兵隊を改編。

【野砲兵第１０聯隊】10a regiment de kamp artileri
第５軍第１０師團隷下。北部直轄地チエール州ロンダタブル市。
1930　勅令に依り舊北帝國軍スカイ砲兵隊を改編。

【野砲兵第１１聯隊】11a regiment de kamp artileri
ワイトニア軍第１１師團隷下。舊東方帝國北ミリトクリア・スペグラ道スペグラカステロ郡ガザスード邑郊外。
1930　勅令に依り舊北帝國軍第１東方砲兵隊を改編。

【野砲兵第１２聯隊】12a regiment de kamp artileri
ワイトニア軍第１２師團隷下。舊東方帝國チェフカステル府南部ドラカモント區。
1930　勅令に依り舊北帝國軍第２東方砲兵隊を改編。

【野戰重砲兵第１聯隊】1a regiment de kamp pez artileri
第１軍野戰重砲兵第１旅團隷下。オスタリーチ縣オスタリーチ市郊外。
1920　陸軍大臣命令に依り野戰重砲兵第１聯隊創設（自働軌条車搭載重砲編成）。レミニア縣シムパニウス郡アルタシュトーノ町駐屯。
1929　11月：總動員下令。機動軍隷下。東部戰線ノルダアルテイヨ方面に進出。　１２月：砲兵決戰にて全滅。（損害：死傷50%・行方不明20%・捕虜30%・處刑：敵前逃亡41）
1930　５月：停戰。　７月：復員。新國軍編入。現在地に移駐。

【野戰重砲兵第２聯隊】2a regiment de kamp pez artileri
第１軍野戰重砲兵第１旅團隷下。オスタリーチ縣オスタリーチ市郊外。
1930　勅令に依り新編。

【野戰重砲兵第３聯隊】3a regiment de kamp pez artileri
第２軍野戰重砲兵第２旅團隷下。ランデンドルフ縣ランデンドルフ市郊外。
1930　勅令に依り新編。

【野戰重砲兵第４聯隊】4a regiment de kamp pez artileri
第２軍野戰重砲兵第２旅團隷下。ランデンドルフ縣バッテリエ郡バッテリエ町。
1930　勅令に依り新編。

【野戰重砲兵第５聯隊】5a regiment de kamp pez artileri
第３軍野戰重砲兵第３旅團隷下。ビッグポンド縣ベルベル郡シプニグラ村。
1930　勅令に依り新編。

【野戰重砲兵第６聯隊】6a regiment de kamp pez artileri
第３軍野戰重砲兵第３旅團隷下。グランポンド縣ベルベル郡シプニグラ村。
1930　勅令に依り新編。

【野戰重砲兵第７聯隊】7a regiment de kamp pez artileri
第４軍野戰重砲兵第４旅團隷下。インク縣クール郡クール町。
1930　勅令に依り舊北帝國軍第１インク重砲兵隊を改編。

【野戰重砲兵第８聯隊】8a regiment de kamp pez artileri
第４軍野戰重砲兵４旅團隷下。インク縣クール郡クール町。
1930　勅令に依り舊北帝國軍第２インク重砲兵隊を改編。

【野戰重砲兵第９聯隊】9a regiment de kamp pez artileri
第５軍野戰重砲兵第５旅團隷下。パペルニア縣ロンダ郡ロンダ町。
1930　勅令に依り舊北帝國軍第１パペルニア重砲兵隊を改編。

【野戰重砲兵第１０聯隊】10a regiment de kamp pez artileri
第５軍野戰重砲兵第５旅團隷下。パペルニア縣ロンダ郡ロンダ町。
1930　勅令に依り舊北帝國軍第２パペルニア重砲兵隊を改編。

【野戰重砲兵第１１聯隊】11a regiment de kamp pez artileri
西比利亜派遣方面軍第６軍野戰重砲兵第６旅團隷下。
1930　勅令に依り新編。

【野戰重砲兵第１２聯隊】12a regiment de kamp pez artileri
西比利亜派遣方面軍第６軍野戰重砲兵第６旅團隷下。
1930　勅令に依り新編。

【野戰重砲兵第１３聯隊】13a regiment de kamp pez artileri
西比利亜派遣方面軍第７軍野戰重砲兵第７旅團隷下。
1930　勅令に依り新編。

【野戰重砲兵第１４聯隊】14a regiment de kamp pez artileri
西比利亜派遣方面軍第７軍野戰重砲兵第７旅團隷下。
1930　勅令に依り新編。

【野戰高射砲兵第１聯隊】1a regiment de kamp anti-aer artileri
第１軍野戰高射砲兵第１旅團隷下。オスタリーチ縣オスタリーチ市郊外。
1930　勅令に依り新編。

【野戰高射砲兵第２聯隊】2a regiment de kamp anti-aer artileri
第１軍野戰高射砲兵第１旅團隷下。オスタリーチ縣オスタリーチ市郊外。
1930　勅令に依り新編。

【野戰高射砲兵第３聯隊】3a regiment de kamp anti-aer artileri
第２軍野戰高射砲兵第２旅團隷下。ボオ縣ゴトビント市郊外。
1930　勅令に依り新編。

【野戰高射砲兵第４聯隊】4a regiment de kamp anti-aer artileri
第２軍野戰高射砲兵第２旅團隷下。ボオ縣ゴトビント市郊外。
1930　勅令に依り新編。

【野戰高射砲兵第５聯隊】5a regiment de kamp anti-aer artileri
第３軍野戰高射砲兵第３旅團隷下。グランポンド縣ベルベル郡リズブルニグラ村。
1930　勅令に依り新編。

【野戰高射砲兵第６聯隊】6a regiment de kamp anti-aer artileri
第３軍野戰高射砲兵第３旅團隷下。グランポンド縣ベルベル郡リズブルニグラ村。
1930　勅令に依り新編。

【野戰高射砲兵第７聯隊】7a regiment de kamp anti-aer artileri
第４軍野戰高射砲兵第４旅團隷下。ノルダ縣シェバル郡シェバル町。
1930　勅令に依り舊北帝國軍第１ノルダ高射砲兵隊を改編。

【野戰高射砲兵第８聯隊】8a regiment de kamp anti-aer artileri
第４軍野戰高射砲兵第４旅團隷下。ノルダ縣シェバル郡シェバル町。
1930　勅令に依り舊北帝國軍第２ノルダ高射砲兵隊を改編。

【野戰高射砲兵第９聯隊】9a regiment de kamp anti-aer artileri
第５軍野戰高射砲兵第５旅團隷下。セン縣ブレート市。
1930　勅令に依り舊北帝國軍第１セン高射砲兵隊を改編。

【野戰高射砲兵第１０聯隊】10a regiment de kamp anti-aer artileri
第５軍野戰高射砲兵第５旅團隷下。セン縣ブレート市。
1930　勅令に依り舊北帝國軍第２セン高射砲兵隊を改編。

【野戰高射砲兵第１１聯隊】11a regiment de kamp anti-aer artileri
騎兵第１師團機動砲兵第１旅團隷下。グランポンド縣ベルベル郡リズバルニグラ村。
1930　勅令に依り新編。

【野戰高射砲兵第１２聯隊】12a regiment de kamp anti-aer artileri
騎兵第２師團機動砲兵第２旅團隷下。西部直轄地リヴェルルージャ州リヴェルルージャ町。
1930　勅令に依り舊北帝國軍リヴェルルージャ高射砲兵隊を改編。

【野戰高射砲兵第１３聯隊】13a regiment de kamp anti-aer artileri
西比利亜派遣方面軍第６軍野戰高射砲兵第６旅團隷下。
1930　勅令に依り新編。

【野戰高射砲兵第１４聯隊】14a regiment de kamp anti-aer artileri
西比利亜派遣方面軍第６軍野戰高射砲兵第６旅團隷下。
1930　勅令に依り新編。

【野戰高射砲兵第１５聯隊】15a regiment de kamp anti-aer artileri
西比利亜派遣方面軍第７軍野戰高射砲兵第７旅團隷下。
1930　勅令に依り新編。

【野戰高射砲兵第１６聯隊】16a regiment de kamp anti-aer artileri
西比利亜派遣方面軍第７軍野戰高射砲兵第７旅團隷下。
1930　勅令に依り新編。

【高射砲兵第１聯隊】1a regiment d'anti-aer artileri
飛行軍防空第１師團防空第１旅團隷下。メトロポリス市ルブラン區外城壁。
1958　陸軍大臣命令に依り後備高射砲兵第１聯隊創設。レミニア區ヴィクトリア街駐屯。飛行團に第１中隊（首都）・第２中隊（礦山地帯・港湾）・照空２箇分隊・聴音２箇分隊・彈藥２箇分隊を分遣。補充大隊編成。
1920　第１飛行旅團隷下。
1929　11月：總動員下令。アンドロメダ防空戰。襲撃し来る敵爆撃隊に損害を與ふ。（損害：死傷3%・行方不明3%・捕虜6%・處刑：敵前逃亡4）
1930　５月：停戰。　７月：復員。高射砲兵第１聯隊に改編。現在地に移駐。新國軍編入。

【高射砲兵第２聯隊】2a regiment d'anti-aer artileri
飛行軍防空第１師團防空第２旅團隷下。ハナフウーダン縣ラデオン市郊外。
1958　陸軍大臣命令に依り後備高射砲兵第２聯隊創設。クリート縣ヴルカニロ市駐屯。飛行團に第１中隊（ヴルカニロ市工業施設・礦山鑛業地點）・第２中隊（港湾・運河・橋梁）・照空２箇分隊・聴音２箇分隊・彈藥２箇分隊を分遣。補充大隊編成。
1920　第２飛行旅團隷下。
1929　11月：總動員下令。　１２月：防空戰。
1930　１月：ウェルズ縣より撤退。　２月：ヘルボイ砲兵決戰、２箇大隊全滅。（損害：死傷40%・行方不明30%・捕虜10%・處刑：敵前逃亡56）　３月：アンドロメダに留守隊移駐。　５月：停戰。ヴルカニロに留守隊復歸。　７月：復員。高射砲兵第２聯隊に改編。新國軍編入。現在地に移駐。

【高射砲兵第３聯隊】2a regiment d'anti-aer artileri
飛行軍防空第１師團防空第３旅團隷下。クリート縣ヴルカニロ市チェラロポリスタ區郊外。
1930　勅令に依り新編。

【高射砲兵第４聯隊】4a regiment d'anti-aer artileri
飛行軍防空第１師團防空第４旅團隷下。ダーリエ縣シュタインオーフェン市郊外。
1930　勅令に依り新編。

【高射砲兵第５聯隊】5a regiment d'anti-aer artileri
飛行軍防空第１師團防空第５旅團隷下。ダーリエ縣コーレンベルク郡コーレンベルク町礦山。
1930　勅令に依り新編。

【高射砲兵第６聯隊】6a regiment d'anti-aer artileri
飛行軍防空第１師團防空第６旅團隷下。ボオ縣ゴトビンド市郊外。
1958　陸軍大臣命令に依り後備高射砲兵第３聯隊創設。ボオ縣ボオベルク市駐屯。飛行團に第１中隊（コーレンベルク島礦山・造船施設）・第２中隊（ボウベルク機械工業地帯・マイスターシュタット精密器械工業地帯）・照空２箇分隊・聴音２箇分隊・彈藥２箇分隊を分遣。補充大隊編成。
1920　第３飛行旅團隷下。
1929　11月：總動員下令。アエロプラッツ空襲迎撃戰、敵爆撃團の半部を撃墜。（損害：死傷3%・行方不明4%・捕虜1%・處刑：敵前逃亡4）
1930　５月：停戰。　７月：復員。高射砲兵第６聯隊に改編。新國軍編入。現在地に移駐。

【高射砲兵第７聯隊】7a regiment d'anti-aer artileri
飛行軍防空第１師團防空第７旅團隷下。ノルダ縣シェバル郡郡シェバル町。
1930　勅令に依り舊北帝國軍第３ノルダ高射砲兵隊を改編。

【高射砲兵第８聯隊】8a regiment d'anti-aer artileri
飛行軍防空第１師團防空第８旅團隷下。ノルダ縣シェバル郡郡シェバル町。
1930　勅令に依り舊北帝國軍第４ノルダ高射砲兵隊を改編。

【高射砲兵第９聯隊】9a regiment d'anti-aer artileri
飛行軍防空第１師團防空第９旅團隷下。セン縣ブレート村。
1930　勅令に依り舊北帝國軍第３セン高射砲兵隊を改編。

【高射砲兵第１０聯隊】10a regiment d'anti-aer artileri
飛行軍防空第１師團防空第１０旅團隷下。セン縣ブレート村。
1930　勅令に依り舊北帝國軍第４セン高射砲兵隊を改編。

【高射砲兵第１１聯隊】11a regiment d'anti-aer artileri
飛行軍防空第１師團防空第１１旅團隷下。パペルニア縣ノヴパペルニア市郊外。
1930　勅令に依り舊北帝國軍第３パペルニア高射砲兵隊を改編。

【高射砲兵第１２聯隊】12a regiment d'anti-aer artileri
飛行軍防空第１師團防空第１２旅團隷下。マルボルドリエンタ縣アッシュヴィユ市。
1930　勅令に依り新編。

【高射砲兵第１３聯隊】13a regiment d'anti-aer artileri
飛行軍防空第１師團防空第１３旅團隷下。南部直轄地ツーダン州クレンメ郡クレンメ町。
1930　勅令に依り新編。

【獨立高射砲兵第１大隊】1a batalion sendepend d'anti-aer artileri
飛行軍防空第４師團ワイトニア獨立飛行隊隷下。
1930　勅令に依り舊北帝國軍東方高射砲兵隊を改編。

【騎砲兵第１聯隊】1a regiment d'artileri per cheval
騎兵第１師團機動砲兵第１旅團隷下。グランポンド縣ベルベル郡リズバルニグラ村。
1930　勅令に依り新編。

【騎砲兵第２聯隊】2a regiment d'artileri per cheval
騎兵第２師團機動砲兵第２旅團隷下。西部直轄地リヴェルージャ州リヴェルージャ町。
1930　勅令に依り舊北帝國軍リヴェルージャ機動砲兵隊を改編。

【山砲兵第１聯隊】1a regiment de mont artileri
山嶽獵兵第１旅團隷下。グラツイオ・ブルア縣グラツイオ・ブルア郡アルキチェンモント町。
1858　陸軍大臣命令に依り創設。國境守備隊に第１小隊（ムーンライトスーン分哨）・第２小隊（クローヴァ砦）・第１中隊本部及び第３小隊（ソプニア砦）を分遣。
1859　補充大隊本部編成。
1920　５月：師團菅區制實施により西部軍第３師團隷下となる。
1929　11月：總動員下令により出征。北帝國侵攻軍を迎撃すべく大青氷河山脈方面に展開。　12月：第１次攻防戰（損害軽微）
1930　１月：第２次攻防戰。（損害軽微）　２月：第３次攻防戰。（損害軽微）　３月：第４次攻防戰。（損害軽微）　４月：第５次攻防戰。（損害軽微）　５月：停戰。　７月：復員。新國軍編入。

【山砲兵第２聯隊】2a regiment de mont artileri
山嶽獵兵第２旅團隷下。ビッグポンド縣ファーハウス郡バンダンボルテグ村。
1858　陸軍大臣命令に依り創設。ティエルライヒ縣ケーニヒスベルク市駐屯。國境守備隊に第１小隊（グリュンバルト北部山嶽駐屯地）・第２小隊（マルノヴフォント駐屯地）を分遣。
1859　補充大隊本部編成。
1920　５月：師團菅區制實施により東部軍第５師團隷下となる。
1929　11月：總動員下令により出征。北帝國侵攻軍を迎撃すべくマルノヴフォント村に展開。　12月：壊滅。（損害：死傷30%・行方不明20%・捕虜40%・處刑：敵前逃亡23）
1930　１月：アシュビユにて充員再編。　５月：停戰。　７月：復員。新國軍編入。現在地に移駐。

【山砲兵第３聯隊】3a regiment de mont artileri
山嶽獵兵第３旅團隷下。トメニア縣トメニア市郊外。
1930　勅令に依り舊北帝國軍トメニア山砲兵隊を改編。

【獨立山砲兵大隊】batalion sendepend de mont artileri
リゾネシア軍リゾネシア守備隊隷下。リゾネシア王國リズ・ノルダ州リズノルダ市郊外。
1930　勅令に依り新編。

【チェヴァラモント重砲兵大隊】batalion de pez artileri sur chevalamont
ワイトニア軍チェヴァラモント要塞隷下。舊東方帝國南グラテュラアンコラウ道チェヴァラモント府。
1930　勅令に依り舊北帝國軍第１東方要塞砲兵隊を改編。

【バズ・プロスペーリ重砲兵大隊】batalion de pez artileri sur bazprosperi
リゾネシア軍バズ・プロスペーリ要塞隷下。リゾネシア王國リズ・ノルダ州バズ・プロスペーリ郡バズ・プロスペーリ街
1930　勅令に依り新編。

【チェヴァル・デューコ重砲兵大隊】batalion de pez artileri sur chevalduko
リゾネシア軍チェヴァル・デューコ要塞隷下。リゾネシア王國リズ・ノルダ州オンド・ラーゴ郡チェヴァル・デューコ街
1930　勅令に依り舊北帝國軍第２東方要塞砲兵隊を改編。

【ヴォジャウジ・フィデラ重砲兵大隊】batalion de pez artileri sur voyaghifidela
エリシア軍ヴォヤジフィデラ要塞隷下。エリシア租借地ヴォヤジフィデラ市郊外。

1930　勅令に依り舊北帝國軍第３東方要塞砲兵隊を改編。

【要塞砲兵第１聯隊】1a regiment de fortikaj artileri
第１軍ベルダン峡谷要塞隷下。レミニア縣ヴェルダン市郊外。
1930　勅令に依り新編。

【要塞砲兵第２聯隊】2a regiment de fortikaj artileri
第１軍オスタリーチ城市要塞隷下。オスタリーチ縣オスタリーチ市郊外。
1930　勅令に依り新編。

【要塞砲兵第３聯隊】3a regiment de fortikaj artileri
第１軍サンルージャ地下要塞隷下。オスタリーチ縣サン・ルージャ軍サン・ルージャ村。
1930　勅令に依り新編。

【要塞砲兵第４聯隊】4a regiment de fortikaj artileri
第２軍ローテンベルク城市要塞隷下。デーモン縣中デーモン郡ローテンブルク町城塞。
1930　勅令に依り新編。

【要塞砲兵第５聯隊】5a regiment de fortikaj artileri
第２軍オストリッヒゾル峡谷要塞隷下。ジルベリア縣フルール郡オストリッヒ・ゾル村。
1930　勅令に依り新編。

【要塞砲兵第６聯隊】6a regiment de fortikaj artileri
第５軍トメニア西部山嶽要塞隷下。トメニア縣ラザネイヨ郡第一土人居留地。
1931　勅令に依り新編。

【要塞砲兵第７聯隊】7a regiment de fortikaj artileri
第５軍トメニア東部山嶽要塞隷下。トメニア縣チェリザビエーノ郡第一土人居留地。
1931　勅令に依り新編。

【要塞砲兵第８聯隊】8a regiment de fortikaj artileri
第５軍オルニア山嶽要塞隷下。オルニア縣オルニア郡プルモンジェーティ村。
1931　勅令に依り新編。

【要塞砲兵第９聯隊】9a regiment de fortikaj artileri
第５軍セン山嶽要塞隷下。セン縣ラウポボリータ市。
1931　勅令に依り新編。

【要塞砲兵第１０聯隊】10a regiment de fortikaj artileri
第５軍パペルニア要塞隷下。パペルニア縣カダール郡テルルカート村。
1931　勅令に依り新編。

【海岸砲兵第１聯隊】1a regiment de marbord artileri
第１軍ビエルノ湾要塞隷下。マルボルドリエンタ縣シュトーノ郡バリエル村。
1930　勅令に依り新編。

【海岸砲兵第２聯隊】2a regiment de marbord artileri
第１軍トリアングロ岬要塞隷下。レミニア縣ボロジノ郡トリアングロ村。
1946　陸軍大臣命令に依りヴェガ砲臺・レミニア大公近衛砲兵隊・ツーシン砲兵隊を改編し後備要塞砲兵第２聯隊創設。西部軍隷下。海岸守備隊に第１中隊５箇小隊（アンドロメダ湾要塞他３砲臺）・第２中隊５箇小隊（ビエルノ要塞・スダニルス要塞他１砲臺）・第３中隊６箇小隊（コーレンベルク島要塞他４砲臺）を分遣。補充大隊編成。
1920　總司令部直轄。
1929　11月：總動員下令。
1930　５月：停戰。　７月：復員。海岸砲兵第２聯隊に改編。新國軍編入。

【海岸砲兵第３聯隊】3a regiment de marbord artileri
第１軍マンジライ・ブレトイ島要塞隷下。ハナフウーダン縣クイレイヨ郡マンジライ・ブレートイ村。
1930　勅令に依り新編。

【海岸砲兵第４聯隊】4a regiment de marbord artileri
第１軍ウェルズ湾要塞隷下。ウェルズ縣ウェルズ郡ウェルズ町。
1946　陸軍大臣命令に依りヴルカニロ砲兵隊を改編し後備要塞砲兵第１聯隊創設。クリート縣ヴルカニロ市駐屯。西部軍第４師團隷下。海岸守備隊に第１中隊４箇小隊（ウェルズ湾要塞他２砲臺）・第２中隊６箇小隊（カルボナルド島要塞他４砲臺）を分遣。補充大隊編成。
1920　總司令部直轄。
1929　11月：總動員下令。
1930　１月：北帝國軍侵攻に依りウェルズ湾要塞撤退。　２月：戰線崩壊に伴い解隊し全員投降。　３月：アンドロメダに留守隊移駐。　５月：停戰。ウェルズに留守隊復歸。　７月：復員。現在地に移駐。海岸砲兵第４聯隊に改編。新國軍編入。

【海岸砲兵第５聯隊】5a regiment de marbord artileri
第１軍バイラル島要塞隷下。アンドロメダ縣アンドロメダ市バライル島。
1930　勅令に依り新編。

【海岸砲兵第６聯隊】6a regiment de marbord artileri
第２軍ダーリエ湾要塞隷下。ダーリエ縣ダーリエ市海岸。
1946　陸軍大臣命令に依り後備要塞砲兵第３聯隊創設。西部軍隷下。海岸守備隊に第１中隊８箇小隊（オズ島アンドロメダ湾要塞他６砲臺）・第２中隊６箇小隊（北東部海岸要塞他４砲臺）を分遣。補充大隊編成。
1920　總司令部直轄。
1929　11月：總動員下令。
1930　３月：北帝國軍侵攻のため東北部要塞諸砲臺より第２中隊撤退。　５月：停戰。　７月：復員。海岸砲兵第６聯隊に改編。新國軍編入。

【海岸砲兵第７聯隊】7a regiment de marbord artileri
第２軍ファールラトシュラント岬要塞隷下。ダーリエ縣コーレンベルク郡ファールラアトシュタント村。
1930　勅令に依り新編。

【海岸砲兵第８聯隊】8a regiment de marbord artileri
第２軍クランケン湾要塞隷下。南部直轄地ツーダン州ビンネンメーア郡クランケン村。
1930　勅令に依り新編。

【海岸砲兵第９聯隊】9a regiment de marbord artileri
第３軍クラインバテリ湾要塞隷下。チエラルカ縣アクヴェンダン郡クリアンタ・バテリエ村。
1930　勅令に依り新編。

【海岸砲兵第１０聯隊】10a regiment de marbord artileri
第３軍ゲイト湾要塞隷下。マルボルドリエンタ縣シュトーノ郡バリエル村。
1930　勅令に依り新編。

【海岸砲兵第１１聯隊】11a regiment de marbord artileri
第４軍キラジエル湾要塞隷下。ホーク縣ホーク郡キュラジエル村。
1930　勅令に依り舊北帝國軍キラジエル要塞砲兵隊を改編。

【海岸砲兵第１２聯隊】12a regiment de marbord artileri
第４軍インタブプレト海岸要塞隷下。キング縣キング郡インタブプレト村。
1930　勅令に依り舊北帝國軍インタブプレト要塞砲兵隊を改編。

【海岸砲兵第１３聯隊】13a regiment de marbord artileri
第４軍リイ海岸要塞隷下。リイ縣リイ市。

1930　勅令に依り舊北帝國軍リイ要塞砲兵隊を改編。

【獨立照明第１中隊】1a kompani sendepend de lum
第１軍野戰高射砲兵第１旅團隷下。オスタリーチ縣オスタリーチ市郊外。
1908 後備高射砲兵第２聯隊第２照空中隊編成。
1929　11月：總動員下令。ウェルズ防空戰に參加。
1930　５月：停戰。　７月：復員。獨立照明第１中隊に改編。

【獨立照明第２中隊】2a kompani sendepend de lum
第２軍野戰高射砲兵第２旅團隷下。ボオ縣ゴトビント市郊外。
1930　勅令に依り新編。

【獨立照明第３中隊】3a kompani sendepend de lum
第３軍野戰高射砲兵第３旅團隷下。ソヴァジラント縣ベルベル郡リズバルニグラ村。
1930　勅令に依り新編。

【獨立照明第４中隊】4a kompani sendepend de lum
第４軍野戰高射砲兵第４旅團隷下。ノルダ縣シェバル郡シェバル町。
1930　勅令に依り舊北帝國軍ノルダ照明隊第１三半部を改編。

【獨立照明第５中隊】5a kompani sendepend de lum
第５軍野戰高射砲兵第５旅團隷下。セン縣ブレート市。
1930　勅令に依り舊北帝國軍セン照明隊第１三半部を改編。

【獨立照明第６中隊】6a kompani sendepend de lum
騎兵第１師團機動砲兵第１旅團隷下。西部直轄地リーヴェルージャ州リヴェルージャ町。
1930　勅令に依り舊北帝國軍リヴェルージャ照明隊を改編。

【獨立照明第７中隊】7a kompani sendepend de lum
騎兵第２師團機動砲兵第２旅團隷下。グランポンド縣ベルベル郡リズバルニグラ村。
1930　勅令に依り新編。

【獨立照明第８中隊】8a kompani sendepend de lum
飛行軍防空第１師團防空第１旅團隷下。メトロポリス市ルブラン區外城壁。
1908 後備高射砲兵第１聯隊第１照空中隊編成。
1929　11月：總動員下令。アンドロメダ防空戰に參加。
1930　５月：停戰。　７月：復員。獨立照明第８中隊に改編。

【獨立照明第９中隊】9a kompani sendepend de lum
飛行軍防空第１師團防空第２旅團隷下。ハナフウーダン縣ラデオン市郊外。
1908 後備高射砲兵第１聯隊第２照空中隊編成。
1929　11月：總動員下令。アンドロメダ防空戰に參加。
1930　５月：停戰。　７月：復員。獨立照明第９中隊に改編。

【獨立照明第１０中隊】10a kompani sendepend de lum
飛行軍防空第１師團防空第３旅團隷下。クリート縣ヴルカニロ市チェラロポリスタ區郊外。
1908 後備高射砲兵第２聯隊第１照空中隊編成。
1929　11月：總動員下令。ウェルズ防空戰に參加。
1930　２月：戰線崩壊により全員投降。　３月：アンドロメダに留守隊移駐。　５月：停戰。チェラロリスタに留守隊復歸。　７月：復員。獨立照明第１０中隊に改編。

【獨立照明第１１中隊】11a kompani sendepend de lum
飛行軍防空第１師團防空第４旅團隷下。ダーリエ縣シュタインオーフェン市郊外。
1930　勅令に依り新編。

【獨立照明第１２中隊】12a kompani sendepend de lum
飛行軍防空第１３師團防空第５旅團隷下。ダーリエ縣コーレンベルク郡コーレンベルク町礦山。
1908 後備高射砲兵第３聯隊第１照空中隊編成。
1929　11月：總動員下令。アンドロメダ防空戰に參加。
1930　５月：停戰。　７月：復員。獨立照明第１２中隊に改編。

【獨立照明第１３中隊】13a kompani sendepend de lum
飛行軍防空第１師團防空第６旅團隷下。ボオ縣ゴトビンド市郊外。
1908 後備高射砲兵第３聯隊第２照空中隊編成。
1929　11月：總動員下令。アンドロメダ防空戰に參加。
1930　５月：停戰。　７月：復員。獨立照明第１３中隊に改編。

【獨立照明第１４中隊】14a kompani sendepend de lum
飛行軍防空第１師團防空第７旅團隷下。ノルダ縣シェバル郡郡シェバル町。
1930　勅令に依り舊北帝國軍ノルダ照明隊第２三半部を改編。

【獨立照明第１５中隊】15a kompani sendepend de lum
飛行軍防空第１師團防空第８旅團隷下。ノルダ縣シェバル郡郡シェバル町。
1930　勅令に依り舊北帝國軍ノルダ照明隊第３三半部を改編。

【獨立照明第１６中隊】16a kompani sendepend de lum
飛行軍防空第１師團防空第９旅團隷下。セン縣ブレート村。
1930　勅令に依り舊北帝國軍セン照明隊第２三半部を改編。

【獨立照明第１７中隊】17a kompani sendepend de lum
飛行軍防空第１師團防空第１０旅團隷下。セン縣ブレート村。
1930　勅令に依り舊北帝國軍ノルダ照明隊第３三半部を改編。

【獨立照明第１８中隊】18a kompani sendepend de lum
飛行軍防空第１師團防空第１１旅團隷下。パペルニア縣ノヴパペルニア市郊外。
1930　勅令に依り舊北帝國軍パペルニア照明隊を改編。

【獨立照明第１９中隊】19a kompani sendepend de lum
飛行軍防空第１師團防空第１２旅團隷下。マルボルドリエンタ縣ツウィンドルルブ市。
1930　勅令に依り新編。

【獨立照明第２０中隊】20a kompani sendepend de lum
飛行軍防空第１師團防空第１３旅團隷下。南部直轄地ツーダン州クレンメ郡クレンメ町。
1930　勅令に依り新編。

【獨立照明第２１中隊】21a kompani sendepend de lum
飛行軍ワイトニア獨立飛行隊隷下。舊東方帝國南トランクヴィーラ道エベナテーロ府。

【獨立照明第２２中隊】22a kompani sendepend de lum
西比利亜派遣方面軍第６軍野戰高射砲兵旅團隷下。
1930　勅令に依り新編。

【獨立照明第２３中隊】23a kompani sendepend de lum
西比利亜派遣方面軍第７軍野戰高射砲兵旅團隷下。
1930　勅令に依り新編。

【獨立聴音第１中隊】1a kompani sendepend de sonsent
第１軍野戰高射砲兵第１旅團隷下。オスタリーチ縣オスタリーチ市郊外。
1930　勅令に依り新編。

【獨立聴音第２中隊】2a kompani sendepend de sonsent
第２軍野戰高射砲兵第２團隷下。ボオ縣ゴトビント市郊外。
1930　勅令に依り新編。

【獨立聴音第３中隊】3a kompani sendepend de sonsent
第３軍野戰高射砲兵第３旅團隷下。ビッグポンド縣ベルベル郡ブラック・ライスケイクス村。
1930　勅令に依り新編。

【獨立聴音第４中隊】4a kompani sendepend de sonsent
第４軍野戰高射砲兵第４旅團隷下。ノルダ縣シェバル郡シェバル町。
1930　勅令に依り舊北帝國軍ノルダ聴音隊第１三半部を改編。

【獨立聴音第５中隊】5a kompani sendepend de sonsent
第５軍野戰高射砲兵第５旅團隷下。セン縣ブレート市。
1930　勅令に依り舊北帝國軍セン聴音隊第１三半部を改編。

【獨立聴音第６中隊】6a kompani sendepend de sonsent
騎兵第１師團機動砲兵第１旅團隷下。西部直轄地レッドリヴァー州レッドリヴァー町。
1930　勅令に依り舊北帝國軍リヴェルージャ聴音隊を改編。

【獨立聴音第７中隊】7a kompani sendepend de sonsent
騎兵第２師團機動砲兵第１旅團隷下。グランポンド縣ベルベル郡リズバルニグラ村。
1930　勅令に依り新編。

【獨立聴音第８中隊】8a kompani sendepend de sonsent
飛行軍防空第１師團防空第１旅團隷下。メトロポリス市ルブラン區外城壁。
1908 後備高射砲兵第１聯隊第１聴音中隊編成。
1929　11月：總動員下令。アンドロメダ防空戰に參加。
1930　５月：停戰。　７月：復員。獨立聴音第８中隊に改編。新國軍編入。

【獨立聴音第９中隊】9a kompani sendepend de sonsent
飛行軍防空第１師團防空第２旅團隷下。ハナフウーダン縣ラデオン市郊外。
1908 後備高射砲兵第１聯隊第２聴音中隊編成。
1929　11月：總動員下令。アンドロメダ防空戰に參加。
1930　５月：停戰。　７月：復員。獨立聴音第９中隊に改編。新國軍編入。

【獨立聴音第１０中隊】10a kompani sendepend de sonsent
飛行軍防空第１師團防空第３旅團隷下。クリート縣ヴルカニロ市チェラロポリスタ區郊外。
1908 後備高射砲兵第２聯隊第１聴音中隊編成。
1929　11月：總動員下令。ウェルズ防空戰に參加。
1930　２月：戰線崩壊により全員投降。　３月：アンドロメダに留守隊移駐。　５月：停戰。チェラロポリスタに留守隊復歸。　７月：復員。獨立聴音第１０中隊に改編。新國軍編入。

【獨立聴音第１１中隊】11a kompani sendepend de sonsent
飛行軍防空第１師團防空第４旅團隷下。ダーリエ縣シュタインオーフェン市郊外。
1930　勅令に依り新編。

【獨立聴音第１２中隊】12a kompani sendepend de sonsent
飛行軍防空第１師團防空第５旅團隷下。ダーリエ縣コーレンベルク郡コーレンベルク町礦山。
1908 後備高射砲兵第３聯隊第１聴音中隊編成。
1929　11月：總動員下令。アンドロメダ防空戰に參加。
1930　５月：停戰。　７月：復員。獨立聴音第１２中隊に改編。新國軍編入。

【獨立聴音第１３中隊】13a kompani sendepend de sonsent
飛行軍防空第１師團防空第６旅團隷下。ボオ縣ゴトビンド市郊外。
1908 後備高射砲兵第３聯隊第２聴音中隊編成。
1929　11月：總動員下令。アンドロメダ防空戰に參加。
1930　５月：停戰。　７月：復員。獨立聴音第１３中隊に改編。新國軍編入。

【獨立聴音第１４中隊】14a kompani sendepend de sonsent
飛行軍防空第１師團防空第７旅團隷下。ノルダ縣シェバル郡郡シェバル町。
1930　勅令に依り舊北帝國軍ノルダ聴音隊第２三半部を改編。

【獨立聴音第１５中隊】15a kompani sendepend de sonsent
飛行軍防空第１師團防空第８旅團隷下。ノルダ縣シェバル郡郡シェバル町。
1930　勅令に依り舊北帝國軍ノルダ聴音隊第３三半部を改編。

【獨立聴音第１６中隊】16a kompani sendepend de sonsent
飛行軍防空第１師團防空第９旅團隷下。セン縣ブレート村。
1930　勅令に依り舊北帝國軍セン聴音隊第２三半部を改編。

【獨立聴音第１７中隊】17a kompani sendepend de sonsent
飛行軍防空第１師團防空第１０旅團隷下。セン縣ブレート村。
1930　勅令に依り舊北帝國軍セン聴音隊第３三半部を改編。

【獨立聴音第１８中隊】18a kompani sendepend de sonsent
飛行軍防空第１師團防空第１１旅團隷下。パペルニア縣ノヴパペルニア市郊外。
1930　勅令に依り舊北帝國軍パペルニア聴音隊を改編。

【獨立聴音第１９中隊】19a kompani sendepend de sonsent
飛行軍防空第１師團防空第１２旅團隷下。マルボルドリエンタ縣ツウィンドルルブ市。
1930　勅令に依り新編。
【獨立聴音第２０中隊】20a kompani sendepend de sonsent
飛行軍防空第１師團防空第１３旅團隷下。南部直轄地ツーダン州クレンメ郡クレンメ町。
1930　勅令に依り新編。

【獨立聴音第２１中隊】21a kompani sendepend de lum
飛行軍ワイトニア獨立飛行隊隷下。舊東方帝國南トランクヴィーラ道エベナテーロ府。
1930　勅令に依り舊北帝國軍東方聴音隊を改編。

【獨立聴音第２２中隊】22a kompani sendepend de lum
西比利亜派遣方面軍第６軍野戰高射砲兵旅團隷下。
1930　勅令に依り新編。

【獨立照明第２３中隊】23a kompani sendepend de lum
西比利亜派遣方面軍第７軍野戰高射砲兵旅團隷下。
1930　勅令に依り新編。

【獨立阻塞氣球第１中隊】1a kompani sendenpend de shnurbalonar obstrukc
飛行軍防空第１師團防空第１旅團隷下。メトロポリス市ルブラン區外城壁。
1930　勅令に依り新編。

【獨立阻塞氣球第２中隊】2a kompani sendenpend de shnurbalonar obstrukc
飛行軍防空第１師團防空第２旅團隷下。ハナフウーダン縣ラデオン市郊外。
1930　勅令に依り新編。

【獨立阻塞氣球第３中隊】3a kompani sendenpend de shnurbalonar obstrukc
飛行軍防空第１師團防空第３旅團隷下。クリート縣ヴルカニロ市チェラロポリスタ區郊外。
1930　勅令に依り新編。

【獨立阻塞氣球第４中隊】4a kompani sendenpend de shnurbalonar obstrukc
飛行軍防空第１師團防空第４旅團隷下。ダーリエ縣シュタインオーフェン市郊外。
1930　勅令に依り新編。

【獨立阻塞氣球第５中隊】5a kompani sendenpend de shnurbalonar obstrukc
飛行軍防空第１師團防空第５旅團隷下。ダーリエ縣コーレンベルク郡コーレンベルク町礦山。
1930　勅令に依り新編。

【獨立阻塞氣球第６中隊】6a kompani sendenpend de shnurbalonar obtrukc
飛行軍防空第１師團防空第６旅團隷下。ボオ縣ゴトビンド市郊外。
1930　勅令に依り新編。

【獨立阻塞氣球第７中隊】7a kompani sendenpend de shnurbalonar obstrukc
飛行軍防空第１師團防空第７旅團隷下。ノルダ縣シェバル郡郡シェバル町。
1930　勅令に依り舊北帝國軍ノルダ阻塞氣球隊第１半部を改編。

【獨立阻塞氣球第８中隊】8a kompani sendenpend de shnurbalonar obstrukc
飛行軍防空第１師團防空第８旅團隷下。ノルダ縣シェバル郡郡シェバル町。
1930　勅令に依り舊北帝國軍ノルダ阻塞氣球隊第２半部を改編。

【獨立阻塞氣球第９中隊】9a kompani sendenpend de shnurbalonar obstrukc
飛行軍防空第１師團防空第９旅團隷下。
1930　勅令に依り舊北帝國軍ノルダ阻塞氣球隊第３半部を改編。

【獨立阻塞氣球第１０中隊】10a kompani sendepend de shnurbalonar obstrukc
飛行軍防空第１師團防空第１０旅團隷下。セン縣ブレート村。
1930　勅令に依り舊北帝國軍セン阻塞氣球隊を改編。

【獨立阻塞氣球第１１中隊】11a kompani sendenpend de shnurbalonar obstrukc
飛行軍防空第１師團防空第１１旅團隷下。パペルニア縣ノヴパペルニア市郊外。
1930　勅令に依り舊北帝國軍パペルニア阻塞氣球隊を改編。

【獨立阻塞氣球第１２中隊】12a kompani sendenpend de shnurbalonar obstrukc
飛行軍防空第１師團防空第１２旅團隷下。マルボルドリエンタ縣ツインドルルブ市。
1930　勅令に依り新編。

【獨立阻塞氣球第１３中隊】13a kompani sendenpend de shnurbalonar obstrukc
飛行軍防空第１師團防空第１３旅團隷下。南部直轄地ツーダン州クレンメ郡クレンメ町。1930　勅令に依り新編。

【獨立第１砲兵情報隊】1a artileri informar sendepend
第１軍隷下。オスタリーチ縣オスタリーチ市郊外。
1930　勅令に依り新編。

【獨立第２砲兵情報隊】2a artileri informar sendepend
第２軍野戰重砲兵第２旅團隷下。ランデンドルフ縣バッテリエ軍バッテリエ町
1930　勅令に依り新編。

【獨立第３砲兵情報隊】3a artileri informar sendepend
第３軍野戰重砲兵第３旅團隷下。グランポンド縣ベルベル郡リズバルニグラ村。
1930　勅令に依り新編。

【獨立第４砲兵情報隊】4a artileri informar sendepend
第４軍野戰重砲兵第４旅團隷下。インク縣クール郡クール町。
1930　勅令に依り舊北帝國軍インク砲兵情報隊を改編。

【獨立第５砲兵情報隊】5a artileri informar sendepend
第５軍野戰重砲兵第５旅團隷下。パペルニア縣ロンダ郡ロンダ町。
1930　勅令に依り舊北帝國軍パペルニア砲兵情報隊を改編。

【獨立第６砲兵情報隊】6a artileri informar sendepend
西比利亜派遣方面軍第６軍隷下。
1930　勅令に依り新編。

【獨立第７砲兵情報隊】7a artileri informar sendepend
西比利亜派遣方面軍第７軍隷下。
1930　勅令に依り新編。

【嚮導砲兵隊】model artileri
檢閲總監部砲兵監部砲兵學校隷下。レミニア縣シムパニウス郡ツーシン村。野砲大隊・野戰重砲大隊・高射砲大隊・野戰高射砲大隊・要塞砲大隊・海岸砲大隊・砲兵情報大隊・新兵器實驗大隊。
1930　勅令に依り新編。

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